IC>ILのときIはVよりπ/2位相が進む
IC<ILのときIはVよりπ/2位相が進む
(5)RLCの並列回路
図7・45
図7・46(a)
図7−46(b)
図7・45のように、R〔Ω〕とL〔H〕とC〔F〕とが、並列に接続されている回路の電流の大きさをベクトル的に求める方法を述べよう、Vを基準ベクトルとする。
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